
1ヶ月の出張で車が必要になった
先日このような体験を経験しました。
- 出張で決まった期間車を使いたい
- 修理に出している間だけ通勤車を借りたい
こんな悩みを感じる方がいるのではないかと思いました。
選択肢になるのはレンタカーかカーリースだと思います。
実際に電話取材を行った結果を先にお伝えします。
数ヶ月単位の利用であればレンタカーが圧倒的にラクで安いです。
| 納期 | 費用 | 車庫証明 | 任意保険 | |
|---|---|---|---|---|
| レンタカー | 即納可 | 車両代のみ | 不要 | 不要 |
| カーリース | 3~7日 |
車両代/任意保険/駐車場代 |
必要な場合有 | 必要 |
簡単な比較になりますが費用と手間の2つの観点において
圧倒的にレンタカーが優勢だとわかります。
この記事では1~3ヶ月のあいだ車を利用する方法をレンタカー、カーリースを比較しながら解説します。
レンタカーとカーリースの比較
1~3ヶ月利用間レンタカーを利用した場合の特徴は上記になります。
レンタカーには「マンスリーレンタカー」と呼ばれる月単位での利用を想定したサービスもあります。
マンスリーレンタカーで3ヶ月の利用が可能か3社ほど電話取材を行いました。
マンスリーレンタカーでは3ヶ月の利用は可能ですか?
その場合、料金と支払い方法はどのようになりますか?
はい。3ヶ月利用も可能です。
3ヶ月利用の場合は1ヶ月分の料金を3回払いしていただくか
一括払いしていただくかのお選びいただけます。
マンスリーレンタカーを3ヶ月間利用することは可能。
支払い方法は下記の2つから選択できます。
- 一括払い
- 毎月払い
支払い方法も柔軟に選択可能で利用しやすいのがマンスリーレンタカーのメリット。
利用までの速さ
レンタカーが利点の一つがすぐに利用可能なこと。
上記3点がレンタカーがすぐに利用可能な理由。
1~3ヶ月の長期利用の場合は必ず事前予約が必ず必要になりますが
店舗で必要となるのは免許証と利用料金だけ。
任意保険も店舗で加入可能で必要書類や車庫証明も不要で
すぐに利用可能なのがメリットの1つ。
申し込み手続き
出張、愛車修理で急ぎで車が必要な場合、
手続きに時間をかけられない忙しい方が多いと思います。
レンタカーは手続きがラクなのもメリットの一つです。
- 電話やネットで申込みOK
- 返却時は車両を渡すだけ
- 任意保険の加入不要
- 駐車場の契約、車庫証明が不要
※駐車場がない場合は契約が必要
申込みはネット、電話で事前予約可能。
返却時もガソリン満タンで返却すれば良いので
直接店舗に行って長い説明を受ける必要はありません。
一つ注意が必要なのが駐車場です。
出張利用の場合、宿泊先に駐車場がない時は別途契約が必要になります。
短期の駐車場契約は「特P」を利用するとネット申し込み可能です。
かかる費用の比較
レンタカーとカーリースでアルトを利用した場合にかかる費用を比較してみました。
下記が簡易的にまとめた表です。
| レンタカー | カーリース | |
|---|---|---|
| レンタル料金 | ¥25,000 | ¥25,000 |
| 駐車場 | ¥0~¥15000 | ¥10000~¥15000 |
| 任意保険 | ¥0 | ¥3000~ |
| 解約金 | ¥0 | ¥0~ |
※アルトを1ヶ月利用した場合の比較
仮に出張利用と仮定した場合、
レンタカーの場合は宿泊先の駐車場の有無によって駐車場が不要の場合もあります。
しかしカーリースの場合は車庫証明の取得が必要な場合があり、駐車場の契約が必須になります。
またレンタカーの場合、店舗で加入できるので手続きがスムーズですが
カーリースでは任意保険は別途加入が必要。

三井ダイレクトでアルトの見積もりを取得しました。
保険料は安くて3000円~になります。
カーリースは別途保険料が必要になることも覚えておきましょう。
カーリースはレンタカーに比べ
駐車場と任意保険を加入する手間と費用がかかる!
短期カーリースをおすすめしない理由
カーリースの短期利用がオススメできない理由が上記になります。
レンタカーと比較すると手続き必須なものが多く利用までに時間が掛かります。
また利用までにかかる費用を合計するとレンタカーよりも高額になるのでオススメできません。
駐車場契約が必要
カーリースの利用には駐車場の契約が必須になります。
月極駐車場の契約には不動産屋で直接行う場合が多く。
出張先など時間も土地勘もない場所で契約するのは難しいです。
月極駐車場の契約時は上記の費用を支払います。
数ヶ月間の短期契約のために支払うには大きすぎるお金ですね。
また契約に連帯保証人が必要となることもあり、
短期利用するには手間と費用が掛かり過ぎます。
車庫証明の取得が必要
普通車をリース利用する場合は必ず車庫証明が必要になります。
※軽自動車でも必要になる場合あり。
車庫証明は駐車場の管轄の警察署で申請します。
申請から3~7日かかるのでその分納期が長くなります。
申請書類も地図を描く必要があるので手間がかかります。
下記が申請書類になります。
- 駐車場の寸法を測った地図(配置図)
- 宿泊先から駐車場までの地図(所在図)
- 駐車場の使用許可証
任意保険に加入が必須
カーリースでは任意保険の加入を必須条件としている会社がほとんど。
条件になくとも万が一のため必ず加入しましょう。
私が調べた限りですと任意保険には短期利用を目的としたものはありませんでした。
コンビニ等で加入できる1Day保険はカーリースでは利用できないので注意。
カーリースで加入する任意保険は通常契約するほかありません。
解約手続きが面倒
駐車場と任意保険は電話やネットでの解約手続きが多いですが、
リース車両は返却時に解約金や書類等を求められる場合があります。
カーリース解約時に必要となる可能性があるものは下記になります。
- 印鑑証明
- 公共料金支払票
- 実印
マンスリーレンタカーの契約手順
マンスリーレンタカーの利用手順はどのようなものなのか?
簡単にまとめたものが下記になります。
カーリースに比べ手順が少いので忙しい方でもラクにできます。
申し込み手順
申し込み手順は店舗により異なりますが
免許証の提示と支払いは必ず必要になります。
任意保険も申込のタイミングで案内があるので必ず加入しましょう。
そもそもマンスリーレンタカーってどこで借りればいいの?
月単位で利用可能な店舗は非常に少なく
探すのは手間だと感じたので各地域で利用可能な店舗をピックアップしました。
首都圏の利用にオススメ。
車のキーは郵送してくれるので都合のいいタイミングで取りに行けばよい。
全国利用可能だが特に関西圏に強いマンスリーレンタカー。
車両の受取は店舗に受け取りに行けば良い。
新規利用者は免許証のほか現住所を確認できる書類が必要です。
※(公共料金領収書/住民票/保険証/社員証/学生証)
全国展開。特に中部、関西、九州に強い。
車両の受取は店舗に受け取りに行けば良い。
現金払いの場合、免許証以外に必要物あり。
※(発行2ヶ月以内の公共料金領収書/マイナンバーカード/クレジットカード)
駐車場契約
短期で駐車場を利用にオススメなのが「得P」。
数時間の利用から月単位での利用が可能で契約もネットで完結します。
短期OKな駐車場が全然見つからない!
「得P」は全国10万件と全国最大級の駐車場が掲載されています。
マンスリー契約可能な駐車場を探せる数少ないサービスなので是非ご利用ください!
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返却
返却方法は通常のレンタカーと同様。
店舗近くのガソリンスタンドで満タン給油し車両を返却するだけ。
短期間だけ車を使いたい!
と考える方は現状、不便な生活を送っていると思います。
そんな方が快適な日常や楽しみを感じられるように
少しでも快適に生活できることを祈っております!